COMPASS STORY
私家版文学
志 ―― あなたが何のために生きているのか。
それを全13回・各90分の対話で見出し、A5上製本の一冊に編みます。
本の中心にあるのは、あなたの北極星と、あなたの羅針盤です。
売り込みはいたしません。合わないと感じたら、その場でお断りください。
I WHY
会社を興した。家を建てた。子を育て上げた。手にしたものは、たしかにあります。
けれど、そのどれもが「結果」です。あなたは何のためにそれを選んだのか。その一点を、いま一息で言葉にできるでしょうか。多くの方がここで詰まります。忘れたからではありません。一度も言葉にしたことがない、というだけです。
志のない人は、いません。
言葉になっていない志が、あるだけです。
COMPASS STORY は、その志を見つけ出し、あなたの北極星と羅針盤にする仕事です。一冊の本は、それを一生ものの形にして手渡すための器です。
II WHAT IT IS
私が問いを立て、あなたが答える。その答えのなかから、あなた自身も気づいていなかった一本の筋を取り出して、文学の形に編みます。原稿を書く必要も、記憶を整理しておく必要もありません。
※ 自費出版ではありません。書店に並べるための本ではなく、あなたが迷ったときに何度でも開いて、立ち戻るための本です。
III THE BOOK ITSELF
これは実際に組み上がった一冊の中身です。ご相談はオンラインで、この現物を画面越しにお見せします。お近くの方は、手に取ってご覧いただくこともできます。
※ 掲載しているのは見本として制作した一冊です。実際の内容は、当然すべてあなたのものになります。
IV SIX PARTS
あなたが生まれた夜の空から始めます。生年月日から読み解ける気質を手がかりに、まず「あなたという人の輪郭」を置きます。占いではなく、対話の入口として使います。
生まれてから今日までを、年表ではなく航路として辿ります。どこで風向きが変わり、どこで舵を切ったのか。事実ではなく、事実の背後にあった判断のほうを拾い上げていきます。
忘れられない場面を、短篇のように一篇ずつ書き起こします。ここだけは要約しません。あの日の匂いや、交わした言葉まで書き留めます。志の材料は、ほとんどこの部から出てきます。
本の頂点です。全13回の対話から立ち上がってきたものを、「あなたは何のために生きるのか」という一つの言葉に確定します。ここが決まると、この先の判断が驚くほど速くなります。
その北極星に向かうための、あなた自身の判断基準です。誰かの本から借りた原則ではなく、あなたが実際に選んできたものの中から取り出します。迷ったときに開く頁です。
家族と、あなたの人生を形づくった人たちへ。面と向かっては言えないことを、頁の上でなら言えます。志は一人では果たせません。誰と果たすのかを、ここで名指します。
V THREE PROMISES
盛りません。作りません。話されなかったことは書きません。何度でも開かれる本の条件は、面白さより先に、嘘がないことだと考えています。自分で信じられない北極星は、羅針盤になりません。
成功の記録だけの本からは、志は出てきません。志が姿を見せるのは、うまくいかなかった時期に、それでも手放さなかったもののほうです。そこをきちんと書けることが、この仕事の質を決めます。
A5判の上製本。紙・箔・組版まで、書棚に何十年置いても恥ずかしくない水準で仕上げます。中身が一生ものなら、器も一生ものであるべきです。
VI THE WRITER
谷川 哲也
羅針盤作家
国家資格キャリアコンサルタント
縁ある人の志を見出し、
豊かな社会を共創する。
人の話を聴くことを仕事にしてきました。キャリアの相談の場で、何百人という方の分岐点に立ち会ってきて、ひとつ確かに思うことがあります。志のない人は、いないということです。ただ、それを言葉にできている人が、ほとんどいない。
「たいした人生じゃないので」と言う方ほど、聴けば聴くほど一本の筋が通っています。ただ、それを本人が言葉にする機会が、この国にはほとんどありません。だから私が聴き手になり、書き手になることにしました。
紡ぎ手は黒衣です。私の解釈を足すことはしません。あなたが話した言葉のなかから、あなた自身も気づいていなかった一本の筋を見つけて、その先にある北極星を、あなたと一緒に一つの言葉に確定する。それが私の役目です。
VII THE FIRST TEN
X
まもなく、
最初の十名の物語が生まれます。
COMPASS STORY は、2026年に始まったばかりの仕事です。だからお見せできる「お客様の声」は、まだありません。代わりに、見本として編み上げた一冊の現物と、私自身の言葉でご説明します。
最初の十名の方には、その分だけ深くお付き合いします。
VIII PRICE
一冊を編むのに、対話が13回、執筆と組版と製本にそれ以上の時間がかかります。安くはありません。ただ、何にいくらかかるのかを曖昧にしたまま話を進めることはしません。
FOUNDING TEN / No.001 – 010
596,000円(税込・総額)
創業一期生 10名 限定 ― 残り 10 名
これは創業一期生の価格です。第二期からは、価格を改定します。
お選びいただける追加
追加の上製本 1冊 35,000円/音声の収録とQR掲載 55,000円/家族版(並製)5冊 165,000円/続章の制作 330,000円〜/保管と更新 年額 12,000円
いずれも税込。必要な方だけで結構です。
払うのは今日のあなたで、
受け取るのは、これから先のあなたです。
肖像画を描いてもらう。写真家に撮り下ろしてもらう。この国には昔から、一点物を誂える文化があります。COMPASS STORY はその系譜にある仕事だと考えています。違うのは、誂えるのが姿ではなく、これから進む方角だということです。
IX QUESTIONS
X FIRST STEP
この本は、説明で選べるものではないと思っています。
ですからご相談では、まず見本誌をご覧いただきます。
オンラインなら画面越しに、お会いできる方は現物を手に取って。
頁をめくって、北極星の一行だけ読んでみてください。
一人の人間の生きる目的が、一行に収まっているのが分かります。
そのうえで、ご自分の一冊を作りたいと思われたら、そこから先の話をしましょう。
お名前・ご連絡先・希望日・「いま、いちばん迷っていること」―― 伺うのはこの4つだけです。